朝起きたら目が真っ赤っかになっておりました。
今年は言うほど花粉のダメージ少ないのかなあ、なんて思ってましたがどうやらダメージが蓄積されていたようです。
3月のこの時期といえば、まさに卒業のシーズンでございます。
私事ながら、先日、母校大学の演劇部の卒業公演なるものをひっそりと見に行かせて頂きました。
劇を見て感じた事を挙げるとすれば、それは「弾ける若さ」。
私自身の仕事柄、私と同年代の20代はおろか、30代の方も中々お相手にする機会がないもんで、久しく「同世代の若者」なるものから離れておりました。
それ故か、久しく見ていなかった母校の若き演劇部員たちの、「創造力にみちた若さ」なるものを肌身に感じさせて頂きました。
しかし若いが故に、あらゆる燻る想いや悩みで四苦八苦するわけですね。
演劇というのは、まさにその燻りを「表現」で爆発させるわけです。
「何言ってんだコイツ」と思われたかもしれませんが、まあ要するに面白く、刺激を受けさせて頂いたということです(月並みな感想ですみません(-_-;)
俺も頑張んなきゃなあ、ということで
おやすみなさいです。
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